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登録日:2011/08/31(水) 01 41 12 更新日:2024/04/18 Thu 18 15 31NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 みんなの嫁 バクラ 光属性 嫁カード 星3 通常モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 魔法使い族 遊戯王OCGに登場するモンスター。 ☆3/光属性/魔法使い族/攻1100/守 800 聞いたことのない呪文を唱え、あらぶる心をしずめてくれる。 初登場はVol.6 同パックでは《クリッター》や《神の宣告》等の環境でも活躍した実績のあるカードや、元祖射出カード《キャノン・ソルジャー》が封入されていた。 そんな中で登場したこのカードは初期カード故の低レベル・低ステータスと言うありふれたカードだった。 一応、属性・種族共に優秀で素早く場に出せて《オネスト》にも対応、レベルが低い為ロックにも引っ掛かり難いと言う利点は有る。 ……が、いかんせん魔法使い族は層が厚い。正直、他でやれと言わざるをえない。 しかし、そんな境遇にも拘わらず、この娘の人気は高い。 何故か?それは勿論イラストである。 遊戯王初期のカードと言えば、目玉の付いた足やら手の生えた墓、果ては脳みそまで結構キツいイラストばかりだった。しかし、そんな中で現れたこの娘はとても可愛いのだ。 どれ位可愛いかと言えばあのみんなの嫁を押し退け、美女ランキング1位になった事もある程である。 その儚げな表情も庇護欲を擽り、一緒に居てあげたくなる。 原作・アニメ 原作に登場したことはないが、アニメでは数回登場した。 初登場はアニメDM13話『メタモルポットの罠!炎の剣士危うし』にて。 このエピソードは王国編の前がカットされた影響で端折ってしまったVSバクラ戦をデュエルで再現したものであるが、バクラが《心変わり》で《ブラック・マジシャン》のコントロールを奪おうとした時に 何故か 召喚された。 最終的に遊戯達の仲間の絆(デュエル外チート能力)によって《心変わり》は無効にされた上、 どういうわけか闇バクラの精神がこの《ハイ・プリーステス》に宿ってしまい 、《ブラック・マジシャン》に戦闘破壊され決着した。 続くDM53話『炎のダンスバトル』では下記の《音楽界の帝王》の融合素材となった。 関連カード 《ドリアード》 色違いモンスター。 …なだけのハズなのに受ける印象が異なる。目が大きく、つぶらだからだろうか?(実際、本人も埃が入り易くて悩んでるらしい) 無論、色以外は共通してる為可愛い。 《プリーステス・オーム》 恐らく、ダーク化した姿。 その性能は当該項目参照 《音楽家の帝王》 同パックで登場した絶賛禁止中の《黒き森のウィッチ》との融合体。女同士の融合なのに性転換しちゃった。どうしてこうなった……。 尚、荒ぶる心を鎮められるが、流石に魂までは対処に困る様子。だが誠実な心でいれば荒ぶる魂さえ鎮められる。 PS2ソフト遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズⅡ 継承されし記憶にも登場。 変わらずバニラだが、デッキリーダーにした際の台詞が 「あなたと一緒にいられるなんて…夢のようです…///」 「あなたの事が気になるの…」 「私の全てをあなたにあげたい…」 「あなたと一緒にこのときを迎えられるなんて…私、幸せです…」 どう見てもギャルゲヒロインです本当にありがt(ry 彼女の為にも、デッキに3積み+デッキリーダー配置が出来る様にしておこう。 「…マスター…私の項目の追記・編集、お願いしても…良いですか…?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] かわいい -- 名無しさん (2014-05-23 05 13 32) 初代嫁。リメイクされないかな -- 名無しさん (2014-05-23 05 33 11) マスターオブペンデュラムを買いに行った筈が、帰りにこのカードを手に帰宅していた -- 名無しさん (2015-06-22 00 54 32) 昔からずっと好きで、今でもお守りとしてサイドデッキに1枚刺してる。 -- 名無しさん (2016-01-18 13 13 43) 当該項目参照とありますが、リンクがありません -- 名無しさん (2022-04-19 23 26 55) 黒き森のウィッチ、ハイ・プリーステス、音楽家の帝王は全部同じパックでの登場だから、初めからこの二者は融合して音楽家の帝王にさせるつもりで設計されてるんだよな -- 名無しさん (2024-04-18 15 39 07) 名前 コメント
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王道遊我使用カード 効果モンスター 《セブンスロード・マジシャン》 ▲画面の上へ
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紅陽鳥:パック:究極の力・炎属性パック 融合モンスター 星6/炎属性/鳥獣族/攻2300/守1800 セイント・バード+スカイ・ハンター 融合素材無し!(×セイント・バード ×スカイ・ハンター) 突然変異(メタモルフォーゼ)でなら、使い道も。 融合素材が足りないDS遊戯王では、こちら等→融合素材代用法/融合応対不可モンスターズ 収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目)
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登録日:2020/07/23 Thu 08 39 12 更新日:2023/08/17 Thu 04 28 27NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ウニ トゲトゲ ハリーセン プロデュエリスト 不遇 大牛鬼 楠大典 氷室ちゃん 氷室のおっちゃん 氷室仁 牛鬼 蜘蛛 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 氷室仁は『遊戯王5D s』の登場キャラクターである。 CV:楠大典 ●目次 【概要】 【人物】 【使用デッキ】 【使用カード】 【アニメ版の活躍】 【漫画版】 【余談】 【概要】 ウニやモヤッとボールやハリーセンを彷彿させるトゲが多い髪型が特徴の男性。 一人称は「俺」。 矢薙典膳からは「氷室ちゃん」、龍亞からは「氷室のおっちゃん」と呼ばれている。 元プロデュエリストのD・ホイーラーであり、ジャック・アトラスに挑戦したが敗北。 その時にジャックに侮辱されたのをきっかけに、トムに負けた人のように違法の地下デュエルや酒に明け暮れる荒れた生活を送るようになる。 その後、鼻毛野郎こと鷹栖に濡れ衣を着せられて収容所に入れられる。 収容所では囚人達のボスを務めている。 【人物】 初登場時は他人のカードをクズ呼ばわりし、踏みつけるという外道な行為を平然と行う悪党だった。 しかし、後述する不動遊星とのデュエルを経てからは憑き物が落ちたかのように性格が変わり、落ち着いた常識人ポジションに収まる。 プロデュエリストなので、デュエルの解説や予想も行うが外れる事もある。 例を挙げると、劇中では遊星の伏せカードに対して「ミラーフォースのような逆転のカード」と予想したが、実際は全く別のカード。 その際、呆れた龍亞に対して「面目ない…」とバツが悪そうな顔で謝っている。 【使用デッキ】 エースモンスターはまさかの牛鬼。 牛鬼は長らく絶版になっていた上級通常モンスターで、攻撃力は2150とやや微妙だったので、プロデュエリストが使用したことに驚いた視聴者もいるだろう。「牛鬼使っていたからジャックに負けたんじゃね?」と言ってはいけない また、TF4では、牛と鬼と蜘蛛モチーフのモンスターを片っ端から突っ込んだネタデッキを使用する。 【使用カード】 大牛鬼(おおうしおに) 効果モンスター (TF4オリジナル) 星8/闇属性/悪魔族/功2600/守2100 このカードは自分フィールド上に存在する「牛鬼」1体をリリースし、 手札から特殊召喚する事ができる。 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、 もう1度だけ続けて攻撃する事ができる。 牛鬼の上位種となるモンスター。 下半身が蜘蛛に置き換わっているなど見た目は妖怪の牛鬼に近い。 効果は連続攻撃と典型的なビートダウンデッキ向け。 アニメでは、牛鬼をリリースすることでのみ特殊召喚出来たので、TFでは強化されている。 このカードが登場しない限り、牛鬼の立場は微妙なままなので、OCG化を望む人もちらほらいる。 その他、ミラーフォースや落とし穴、抹殺の使徒などの汎用性が高い除去カードや、地雷蜘蛛やコストダウン等テクニカルなカードを使用している。 【アニメ版の活躍】 収容所のボスとして腐っていたところ、新たに収監された遊星と矢薙典膳と出会う。 デュエルで矢薙に勝利するも、彼が愛する【秘宝】デッキを「クズ」と罵り、目の前で踏みつける。 その行為に激怒した遊星とデュエルをするが敗北。 その過程で熱い心を取り戻し、遊星と固い握手を交わした。この時、またデュエルしようと言っているが… 一足先に出所する遊星に対して知人である雑賀を紹介する。 その後、程なくして自らも出所し矢薙と共に遊星と合流する。 ダークシグナー編では矢薙に加えてフォーチュンカップを観戦した縁で龍亞や龍可と行動する。 ディヴァインに監禁され、ビルの崩落に巻き込まれる酷い目にあったが、何とか無傷で脱出した。 ちなみにこの時スーツを着ていたが、あんまり似合っていない。 元々はシグナーでも何でもない一般人だったので、ダークシグナーとの決戦は不参加。 戦いの地へ赴く遊星達を矢薙達と共に見送った。 …以上が彼の出番である。 初期から登場する遊星の仲間の一人だったが、矢薙と一緒に呆気なくフェードアウトしてしまった。 そもそもダークシグナー編終了時点で、ジャックや十六夜アキとは完全に和解し、クロウ・ホーガンのレギュラー化など遊星の味方がかなり増えており、WRGP編からはシェリー・ルブランやブルーノなどの新規キャラクターも登場したので、氷室に割く尺が無かったのではないかと推測されている。 …だとしてもムクロ(*1)同様予備パイロットやサポーター、解説役最悪常識人ポジションとしては割と使えそうなのだが。 それでも終盤ではZ-ONEと戦う遊星を応援するために一瞬登場した。 【漫画版】 使用デッキは【マシンナーズ】。 クロウと対戦するも、ワンキルされて敗北した。 なお、作画担当の佐藤先生は【BF】で担当編集の相川氏の使用する【マシンナーズ】に連敗していたため、 今回の展開はその私怨がこもった展開では?とネタにされることも。 もっとも原作原案は彦久保雅博氏だし、仮にアイデアを出したのが佐藤先生でも相川氏も容認しているはずではあるが。 【余談】 声を担当した楠大典氏は前作の『遊戯王GX』にて首領・ザルーグ役で出演している。 追記・修正は大牛鬼と氷室ちゃんの登場を望みながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] WCSのゲームだと雑賀共々結構活躍多い -- 名無しさん (2020-07-23 09 15 13) あれはミラーフォースのような逆転のカード… -- 名無しさん (2020-07-23 09 30 01) 初期の5D'sはこの人や遊星、ジャックと主要なキャラの髪型がとげとげしかったのが印象深い -- 名無しさん (2020-07-23 11 07 49) シリーズ構成変わらなければ脇役として画面の端に出演し続けたのかもしれない -- 名無しさん (2020-07-23 11 30 23) ↑天兵はそこそこ出番あるのにな -- 名無しさん (2020-07-23 14 38 28) 爺さんともどもZONE戦で応援してる姿がチラッと映ったような映ってないような… -- 名無しさん (2020-07-23 17 05 57) 劇中で凶器を隠し持ってるとか言いがかりを付けられていたが、案の定頭が凶器とか突っ込まれたという -- 名無しさん (2020-07-23 23 49 39) TF4に氷室ちゃんいないでしょ(多分スペシャルの事だと思うが) -- 名無しさん (2023-07-02 17 14 45) 名前 コメント
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遊戯王/デッキ/次元オーム 2008-06-30 【使い方】 「幻銃士」「次元融合」「異次元からの帰還」等で展開された闇属性モンスターを「プリーステス・オーム」で連続射出。 【戦術・コンボ】 特筆すべきものは無いです。 【主要カード】 「プリーステス・オーム」 闇属性・★4・ATK1700/DEF1600 【魔法使い族・効果】自分フィールド上に表側表示で存在する闇属性モンスター1体を生け贄に捧げる事で、相手ライフに800ポイントダメージを与える。 ダメージ源。サーチ手段に乏しいので「終末の騎士」で墓地送りにするのが基本。 「ファントム・オブ・カオス」 闇属性・★4・ATK0/DEF0 【悪魔族・効果】自分の墓地に存在する効果モンスター1体を選択し、ゲームから除外する事ができる。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、このカードはエンドフェイズ時まで選択したモンスターと同名カードとして扱い、 選択したモンスターと同じ攻撃力とモンスター効果を得る。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 このモンスターの戦闘によって発生する相手プレイヤーへの戦闘ダメージは0になる。 「終末の騎士」で墓地送りにした「プリーステス・オーム」をコピーとか。 「終末の騎士」 闇属性・★4・ATK1400/DEF1200 【戦士族・効果】このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、自分のデッキから闇属性モンスター1体を選択して墓地に送る事ができる。 デッキから「プリーステス・オーム」「異次元の偵察機」を墓地送りするのが主な役目。 「ダーク・バースト」が手元にあれば「闇王プロメティス」も候補。 「幻銃士」 闇属性・★4・ATK1100/DEF800 【悪魔族・効果】このカードが召喚・反転召喚に成功した時、自分フィールド上に存在するモンスターの数まで「銃士トークン」(悪魔族・闇・星4・攻/守500)を特殊召喚する事ができる。 自分のスタンバイフェイズ毎に自分フィールド上に表側表示で存在する「銃士」と名のついたモンスター1体につき300ポイントダメージを相手ライフに与える事ができる。 この効果を発動する場合、このターン自分フィールド上に存在する「銃士」と名のついたモンスターは攻撃宣言する事ができない。 「プリーステス・オーム」の弾を生み出す。このモンスターは除外せず、「ダーク・バースト」で回収し召喚と行きたい。 「闇王プロメティス」 闇属性・★4・ATK1200/DEF800 【悪魔族・効果】このカードの召喚に成功した時、自分の墓地に存在する闇属性モンスターを任意の枚数ゲームから除外する。 このターンのエンドフェイズ時まで、この効果で除外したカード1枚につき、このカードの攻撃力は400ポイントアップする。 墓地の「プリーステス・オーム」「異次元の偵察機」をゲームから除外するアタッカー。 「ダーク・バースト」で回収するようにすれば他の墓地除外カードは余り必要無い。 「異次元の偵察機」 闇属性・★2・ATK800/DEF1200 【機械族・効果】このカードがゲームから除外された場合、そのターンのエンドフェイズ時にこのカードを自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する。 除外して使い回せる弾に。「幻銃士」との相性も良い。 「闇の仮面」 闇属性・★2・ATK900/DEF400 【悪魔族・効果】リバース:自分の墓地から罠カードを1枚選択する。選択したカードを自分の手札に加える。 「異次元からの帰還」の回収。「クリッター」「ダーク・バースト」対応。 「混沌の黒魔術師」 闇属性・★8・ATK2800/DEF2600 【魔法使い族・効果】このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分の墓地から魔法カード1枚を選択して手札に加える事ができる。 このカードが戦闘によって破壊したモンスターは墓地へは行かずゲームから除外される。このカードがフィールド上から離れた場合、ゲームから除外される。 どうせ特殊召喚するなら一緒に展開したい闇属性モンスター。 「ダーク・アームド・ドラゴン」 闇属性・★7・ATK2800/DEF1000 【ドラゴン族・効果】このカードは通常召喚できない。自分の墓地に存在する闇属性モンスターが3体の場合のみ、 このカードを特殊召喚する事ができる。自分の墓地に存在する闇属性モンスター1体をゲームから除外する事で、フィールド上のカード1枚を破壊する事ができる。 このデッキなら墓地を闇属性3体にする事は容易なので無理なく投入できる。 「悪夢再び」 通常魔法 【効果】自分の墓地に存在する守備力0の闇属性モンスター2体を選択し手札に加える。 「ダーク・バースト」 通常魔法 【効果】自分の墓地に存在する攻撃力1500以下の闇属性モンスター1体を手札に加える。 墓地モンスターの回収。除外との相性は良くは無いのでデッキ構成とプレイングでカバー。 また「ダーク・アームド・ドラゴン」の特殊召喚条件を満たすのにも使えたりする。 【デッキ:40枚】 【モンスター(20)】 「プリーステス・オーム」×3 「終末の騎士」×2 「闇王プロメティス」×3 「幻銃士」×2 「異次元の偵察機」×3 「ファントム・オブ・カオス」×2 「闇の仮面」×2 「クリッター」×1 「ダーク・アームド・ドラゴン」×2 【魔法(7)】 「次元融合」×1 「死者蘇生」×1 「早すぎた埋葬」×1 「サイクロン」×1 「レベル制限B地区」×1 「ダーク・バースト」×2 【罠(13)】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「異次元からの帰還」×3 「砂塵の大竜巻」×2 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」×1 初出構築日:2008/04/14 『遊戯王』へ
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遊戯王/デッキ/パロムロキュア 2008-11-11 【使い方】 「X-セイバー パロムロ」と「レインボー・ライフ」による無限ループを行い、気の済むまでライフを回復する。 勝利方法は「ビッグバンガール」の同時展開によるキュアバーンまたは「終焉のカウントダウン」が主。 キーカードが揃うまでは、ロックカードやリクルーター、罠を活用。 【戦術・コンボ】 ◇◆ループキュア A-1:自分フィールド上と墓地に「X-セイバー パロムロ」が各1体以上、相手フィールド上に攻撃可能な表側攻撃表示で攻撃力750以上のモンスターが存在する状況で「レインボー・ライフ」発動。 A-2:「X-セイバー パロムロ」で相手モンスターに自爆特攻。500ライフを払い(自爆特攻していない)墓地の「X-セイバー パロムロ」を特殊召喚。これを繰り返し安全圏内までライフを回復し続ける。 ◇◆ループキュア&バーン B-1:A-1に加え、「ビッグバンガール」が自分フィールド上に表側表示で存在。 B-2:A-2+相手への500ダメージが加わり、莫大なライフを得る前に相手ライフを削り取れる。 【短所】 コチラの特殊召喚を封じられるとほぼ何も出来ない。 勝利戦法を読まれると確実にカウンター最有力となる「レインボー・ライフ」を封じられると厳しい。 「D.D.クロウ」「マクロコスモス」等の次元系カード。特に「D.D.クロウ」の存在を考慮すれば「X-セイバー パロムロ」は墓地に2体用意させておくのが理想。 【主要カード】 「レインボー・ライフ」 通常罠 【効果】手札を1枚捨てる。このターンのエンドフェイズ時まで、自分が受けるダメージは無効になり、その数値分ライフポイントを回復する。 メインカード。ループキュア以外にも相手からの大ダメージを回避したり、リクルーター、「女神の加護」等とも合わせられる。 「X(エックス)-セイバー パロムロ」 地属性・★1・ATK200/DEF300 【爬虫類族・チューナー】自分フィールド上に存在する「セイバー」と名のついたモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、500ライフポイントを払う事で、このカードを墓地から特殊召喚する。 メインモンスター。無限ループの成功だけでなく、単に500ライフを消費する壁として扱う事も可能。 レベル1チューナーであり、同時投入するモンスターのレベルから「A・O・J カタストル」等レベル5シンクロモンスターを呼び出す機会を得易い。 攻撃力の低さもリクルーター、「ダメージ=レプトル」、「レインボー・ライフ」等に於いてはプラス。 また、何らかの「セイバー」が戦闘破壊された場合、墓地から複数体揃って特殊召喚する事が出来る点も頭に置いておきたい。 「ビッグバンガール」 炎属性・★4・ATK1300/DEF1500 【炎族・効果】自分のライフポイントが回復する度に、相手ライフに500ポイントダメージを与える。 バーン型の勝利パーツ。リクル-ター、「クリッター」サーチに対応するので、フル投入しないのもアリ。 「巨大(きょだい)ネズミ」 地属性・★4・ATK1400/DEF1450 【獣族・効果】このカードが戦闘によって墓地へ送られた時、デッキから攻撃力1500以下の地属性モンスター1体を自分のフィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。その後デッキをシャッフルする。 「UFOタートル」 炎属性・★4・ATK1400/DEF1200 【機械族・効果】このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから攻撃力1500以下の炎属性モンスター1体を自分のフィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 「X-セイバー パロムロ」「ビッグバンガール」をデッキから特殊召喚できるリクルーター。デッキ圧縮・時間稼ぎにも使える。 無限ループ前にライフを大きく削られてしまった場合、「X-セイバー パロムロ」に代わって自爆特攻する手もある。 「終焉(しゅうえん)のカウントダウン」 通常魔法 【効果】2000ライフポイント払う。発動ターンより20ターン後、自分はデュエルに勝利する。 カウントダウン型の勝利パーツ。 『ループキュア後に20ターン耐える』を想定すると、相手モンスター5体からのダイレクトアタック(多いと15000くらい?)×10回なので、 20万ライフも回復して置けば、まず負ける事は無いかなと(相手も特殊勝利デッキの場合は除く)。 「溶岩魔神(ようがんまじん)ラヴァ・ゴーレム」 炎属性・★8・ATK3000/DEF2500 【悪魔族・効果】このカードを手札から出す場合、相手フィールド上のモンスター2体を生け贄に捧げて相手フィールド上に特殊召喚しなければならない。 このカードはコントローラーのスタンバイフェイズ毎に、コントローラーに1000ポイントのダメージを与える。このモンスターを特殊召喚する場合、このターン通常召喚はできない。 「ホルスの黒炎竜 LV8」「人造人間-サイコ・ショッカー」「光と闇の竜」「スターダスト・ドラゴン」等の除去し難いモンスター対策、「X-セイバー パロムロ」の自爆特攻対象を生み出すのが主な役目。 また、相手がロックカードを破れなければ1000ダメージの蓄積による勝利もあり得る。 ■墓地に「X-セイバー パロムロ」「ビッグバンガール」「レインボー・ライフ」が全て落ちてしまった場合を考えて「貪欲な壺」「転生の予言」を用意しておきたい。 【デッキ:40枚】 【モンスター(18)】 「X-セイバー パロムロ」×3 「ビッグバンガール」×3 「巨大ネズミ」×3 「UFOタートル」×3 「闇の仮面」×2 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」×2 「クリッター」×1 「メタモルポット」×1 【魔法(7)】 「封印の黄金櫃」×1 「大嵐」×1 「サイクロン」×1 「死者蘇生」×1 「成金ゴブリン」×3 【罠(15)】 「光の護封壁」×1 「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」×1 「神の宣告」×3 「昇天の黒角笛」×2 「レインボー・ライフ」×3 「奈落の落とし穴」×3 「激流葬」×1 「転生の予言」×1 初出構築日:2008/11/10 『遊戯王』へ
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今回も、レクイエム同様、消えるのが怖いので移しておきます。 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) プロローグ 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘1 Aパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘1 Bパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘1 Cパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘1 Dパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘1 Eパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘1 Fパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘2 Aパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘2 Bパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘2 Cパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘3 Aパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘3 Bパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘3 Cパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘4 Aパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘4 Bパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘4 Cパート
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/1429.html
現在OCG化されているカードと未OCGカードの違いについては、双方のカード名が同じでもイラストと効果が別物として扱われているケースがあります。 このサイトでは、現在のOCGカードと未OCGカードのイラストと効果が異なれば別物としてカードの作成はできます。 また、カード名とイラストが一致すればそのカードは現在のOCGカードとしてこのサイトでは作成できません。あらかじめご了承下さい 詳しくは遊戯王カードwikiの同名カードを参考して下さい 現OCGカードと未OCGカードとは別物 双方とも同名カードで効果が異なる未OCGカード 名前とイラストがほぼ一致しているカード 現OCGカードと未OCGカードとは別物 現OCGカード 未OCGカード 《ドラゴン・ウォリアー》 《 竜の戦士 (ドラゴン・ウォリアー)》 《ステルスロイド》 《ステルスロイド》 《フューチャー・ヴィジョン》 《 未来への希望 (フューチャーヴィジョン)》 《粋カエル》 《イキカエル》 《神々の黄昏》 《 神々の黄昏 (ラグナロク)》 《百機夜工》 《百鬼夜行》 《精神汚染》 《精神汚染》 《 漏電 (ショートサーキット)》 《ショートサーキット》 《援護射撃》 《援護射撃》 《 手違い (ミステイク)》 《手違い》 《ブラック・リベンジ》 《 黒翼再戦 (ブラック・リベンジ)》 《苦渋の決断》 《苦渋の決断》 《カオス・フォーム》 《カオス・フォーム》 《 ALERT! (アラート)》 《アラート》 《Ai-コンタクト》 《アイ・コンタクト》 《トイ・ソルジャー》 《トイ・ソルジャー》 双方とも同名カードで効果が異なる未OCGカード アニメのカード 漫画のカード 備考 《ジャンク・ディーラー》 左記と同様 先行はアニメDMで通常魔法カードとして登場し、後に遊戯王Rは通常罠カードとして登場した。 《ゼロ・ホール》 該当なし 先行はアニメGXに登場し、後にアニメ5D sで登場した。 《等価交換》《投下交換》 該当なし 先行はアニメ5D sに登場し、後にアニメZEXALに登場した。ただし、前者の漢字は異なる。 《ローズ・ブリザード》 《 薔薇吹雪 (ローズ・ブリザード)》 先行はアニメで通常罠・後に漫画5D sではカウンター罠、どちらも十六夜アキが使用したカード。 《 戦士の誇り (バトラーズ・プライド)》 《戦士の誇り》 先行は漫画5D sで通常罠カードとして登場し、後にアニメZEXALでカウンター罠カードでルビがカタカナの英語読みで登場した。 《ミラー・バリア》 《ミラーバリア》 先行は遊戯王Rで通常罠カードとして登場し、後にアニメARC-Ⅴでアクション魔法カード(見た目は通常魔法カード)として登場した。ただし、アニメARC-Ⅴの方は文字の間に点が入ってる。 《必殺の間合い》《必殺の間-Ai-》 該当なし 先行はアニメ5D sで通常罠カードとして登場。後にアニメVRAINSで速攻魔法カードとして登場した。両方とも読み方は同じだが、アニメVRAINSの方は魔法・罠カードの【Ai】シリーズとして「合い」を「Ai」にした物と思われる。 名前とイラストがほぼ一致しているカード カード名前 備考 《エナジー・ドレイン》 アニメでは速攻魔法カードで効果が異なる 《レベルダウン!?》 アニメでは通常魔法で効果が異なってカード名に?が付いていない 《海》《森》《山》 漫画版GXでくじに使われたカード
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登録日:2018/01/17 (水) 14 11 38 更新日:2023/06/16 Fri 22 50 44NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ただでは転ばない ガスタ ダメージ テクニック リクルーター 戦術 次元幽閉は天敵 死人に口あり 玉砕 肉を切らせて骨を断つ 自滅 自爆特攻 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 道連れ よし! オレはモンスターで攻撃だ! バカな! 攻撃力はこっちの方が高い! 血迷ったか!? フッ……かかったな! 何!? オレはこれを狙っていたのさ! モンスターの効果発動! 『自爆特攻』とは、カードゲーム「遊戯王OCG」におけるテクニックの1つである。 ●目次 【概要】 【関連カード】リクルーター 《アマゾネスの剣士》、《ダイガスタ・スフィアード》、「御巫」 《悪魔の調理師》 《黒蠍盗掘団》 《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》、《トーチ・ゴーレム》、「壊獣」 《ジャンク・アタック》 《脆刃の剣》 《立ちはだかる強敵》 《ヘル・テンペスト》 《Sin トゥルース・ドラゴン》 《ギガンテック・ファイター》 《流星連打(メテオラッシュ)-シロクロイド》 【弱点】 【漫画・アニメでの扱い】 他のカードゲームと比較して 【概要】 このゲームの基本として「攻撃を行ったモンスターの攻撃力が、相手モンスターの攻撃力を上回っていれば、相手モンスターを破壊できる」というものがあるが、 これをあえて「攻撃力の低いモンスターで、相手の高攻撃力モンスターに攻撃し、自分のモンスターを破壊させる」というのが「自爆特攻」である。 一見するとただの自殺行為にしか見えないが、このゲームのモンスター達には、 《ニュードリュア》 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻1200/守 800 (1):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動する。 そのモンスターを破壊する。 《グレイブ・スクワーマー》 効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 (1):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた場合、フィールドのカード1枚を対象として発動する。 そのカードを破壊する。 《ハイパーハンマーヘッド》 効果モンスター 星4/地属性/恐竜族/攻1500/守1200 このモンスターとの戦闘で破壊されなかった相手モンスターは、ダメージステップ終了時に持ち主の手札に戻る。 といったように、「戦闘を介したり、戦闘で破壊されることで効果を発動する」モンスターが数多く存在し、 これらの効果を能動的に発動させることができるのである。中には《地縛神 Cusillu》の様に発動させづらいものもあるが……。 本来これらのカードは裏守備表示で出し、相手の攻撃をさそって返り討ちにするのが基本なのだが、そうして効果を発動するには次の相手ターンまで待つ必要がある。 更に《サンダー・ボルト》や《ブラックホール》等で攻撃される前に除去されてしまったり、 裏守備表示のカードを警戒して攻撃してくれない場合や裏守備のまま破壊する効果持ちが場に出ている場合なども多い。 そこで自分のターンで先んじて攻撃することで手っ取り早く効果を使うことができる。 また《DDD死偉王ヘル・アーマゲドン》のように自分のモンスターが破壊される事によって効果が発動するモンスターを使って相手のモンスターを無理矢理突破するため、あるいはターン1制限のある相手のモンスター効果を使わせるために行う事もある。 なお、「攻撃宣言はするが自分も手札に戻る」効果である鬼畜モグラこと《N・グラン・モール》は相手からの攻撃でも反応する上にそもそも戦闘を行わないので自爆する事も無ければ特攻というわけでも無い(攻撃反応罠なりをわざと踏みに行くというならそう言えない事も無いが)ので微妙な所。 効果とは無関係に「自分のフィールドを空けるため」に行うこともある。 このカードゲームは自分の場に出せるモンスターの数に上限があるため、時には新しいモンスターを出すために散ってもらうことも必要。 普通はリンク召喚でいいのだが、《超カバーカーニバル》で調子に乗って場を埋めてしまったり、ダストンの効果でゴミクズを押し付けられた時にはバトルフェイズとライフを失ってでも散ってもらう必要がある。 本ページでは自発的に行う自爆特攻について記述するが《バトルマニア》等の相手のカードの効果により、やりたくもない自爆特攻を強要されることもある。 【関連カード】 リクルーター 所謂「戦闘で破壊された時、特定のモンスターをデッキから特殊召喚する」効果を持つモンスター達の総称。 これらの効果を相手ターンで発動してしまうと後続のモンスターに追撃される可能性があるが、自分のターンで特攻するなら比較的安全である。 主に攻撃力は低く、優秀な効果を持つモンスターを呼び出すために使用するが、《ピラミッド・タートル》等なら上級以上の高攻撃力モンスターも呼べるので、反撃の狼煙に使える。 また、同名カードや相互に呼び合えるリクルーター(例《シャインエンジェル》&《コーリング・ノヴァ》)なら連続で特攻することで高速でデッキ圧縮と墓地肥やしを行える。 《局地的大ハリケーン》を輝かせる数少ない手段。 墓地で効果が発動するため、《スキルドレイン》とも問題なく併用できる。 《アマゾネスの剣士》、《ダイガスタ・スフィアード》、「御巫」 「このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける」という効果を持つモンスター達。 《ダイガスタ・スフィアード》はガスタ全員に効果が適用されるので、リクルーターを次々と特攻させる少々残酷な戦術でダメージを重ね、1ターンキルも狙える。 彼女自身も戦闘破壊耐性持ち、低攻撃力なので相性がいい。 御巫は全員が攻防0で戦闘破壊耐性とダメージ反射能力を持ち、自爆特攻や強制攻撃によるダメージ反射戦術に特化したテーマとなっている。 《悪魔の調理師》 戦闘ダメージを与えると相手に2ドローさせてしまうデメリットアタッカーだが、《強制転移》等で相手に送りつけ、 リクルーターを連続特攻させることでこっちが連続ドローできるコンボが可能。 これでエクゾディアパーツを揃えるという戦術が古くから確立されていた。 《黒蠍盗掘団》 戦闘ダメージを与えた相手に「魔法カード1枚をデッキから墓地に送らせる」モンスター。 上記の《悪魔の調理師》と同様に相手に送りつけて連続特攻させ、 「相手によって墓地に送られると除外され、この効果で3枚除外されるとデュエルに勝つ」特殊勝利カード、《ジャックポット7》を除外させるコンボが可能。 特攻回数が3回で済む上に攻撃力が1000と低めな為、特攻ダメージで先に死ぬ可能性は低いが、攻撃力が上回らないよう、特攻させるリクルーターやリクルート対象には注意したい。 《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》、《トーチ・ゴーレム》、「壊獣」 自爆特攻は相手に高攻撃力モンスターがいないと話にならないので、手軽に送りつけられる彼らの出番もある。 ただし《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》と《トーチ・ゴーレム》は場に出すターン通常召喚できないので自爆特攻用のモンスターを出すのには一工夫がいる。 また、送りつけるのは良いが処理できないとそのまま脅威になるので使う際にはちゃんと処理できる手段を確保する事。 《ジャンク・アタック》 装備モンスターが戦闘でモンスターを破壊する度に破壊したモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手に与える装備魔法。 一見すると高打点モンスターに装備させて相手を打ちのめす、自爆特攻とは何の関係もなさそうなカードに見える。 しかし、このカードを相手モンスターに装備させて自分のモンスターを自爆特攻させる事で、相手プレイヤーにダメージを与えられると言う所がポイント。(*1) これを装備した相手モンスターに向かってリクルーターを次々と特攻させる事で相手のライフを根こそぎ削り切るデッキが【ジャンク天使】。 天使族以外でも同じ戦略は出来るが、複数のリクルーター、自分へのダメージをシャットアウトする《天空の聖域》等を擁するため、やりやすい。 《天空の聖域》がないと自分のライフも凄い勢いでゴリゴリ減って行くのでその辺りの対策も必要となるので注意。 《脆刃の剣》 装備モンスターの攻撃力を2000上げ、装備モンスターが行う戦闘でのダメージをお互いに押し付ける装備魔法。 こちらも相手モンスターに装備させてリクルーターを突撃させる事で自分諸共相手のライフをゴリゴリ削っていく。 自分も相手と同じダメージを受ける上、自分が2000以上の戦闘ダメージを受けると自壊してしまうので《天空の聖域》等による対策が必要なのも同様。 また、上述の戦闘ダメージを相手に押し付ける《アマゾネスの剣士》、《ダイガスタ・スフィアード》、「御巫」と併用する事でデメリットを無視出来るだけでなく、相手が受けるダメージを倍加させると言う抜群の相性を誇る。 場合によっては彼女達に装備させてビートダウンに切り替える事も可能。 《立ちはだかる強敵》 これはむしろ相手に自爆特攻を強制させる罠カード。 《最終突撃命令》と合わせて弱小トークンを全滅させられれば大ダメージが見込める。 《ヘル・テンペスト》 お互いのデッキの中のモンスターカードをすべて除外するという豪快なデッキ破壊効果を持つ速攻魔法。 発動条件は「自分が3000ポイント以上の戦闘ダメージを受けたとき」なため、能動的に発動するためには自爆特攻が必要。 自然と条件を満たすようなフィールドになっていることは稀なため、大抵は相手フィールドに3000以上のモンスターを送りつける手段とセットで採用される。 特に前述の《トーチ・ゴーレム》との相性が良く、これを採用したデッキは【トーチ・テンペスト】と呼ばれていたが、後に《トーチ・ゴーレム》が禁止されたことで構築不能になった。 また【サイバー・ドラゴン】との相性も良く、フィールドまたは除外状態のカードをデッキに戻して融合出来る《サイバーロード・フュージョン》と組み合わせることで、事実上手札とEXデッキ以外のどこからでも融合素材を確保出来るようになる。 さすがに融合先は素材に「サイバー・ドラゴン」モンスターを指定するものに限られるものの、デッキ内の機械族を総動員する形で《キメラテック・オーバー・ドラゴン》あたりを融合すれば、一撃必殺の破壊力を発揮するだろう。 《Sin トゥルース・ドラゴン》 Sinモンスターの破壊によってLPの半分を支払うことで手札・墓地から特殊召喚できるモンスター。その攻撃力5000。 例えLPが僅か100でも残りさえすれば呼び出せるため、多少危険でも準備が整えば自爆特攻する価値あり。ただし、何かしらフィールド魔法が必須。 デュエルリンクスでは、レイド対象として出現。自爆による反動もLPコストも莫大なLPで半ば踏み倒してるため、対策手段がないとかなり厄介。 《ギガンテック・ファイター》 互いの墓地の戦士族の数×100ポイント攻撃力をアップさせ、戦闘破壊されたら互いの墓地から戦士族を蘇生させる縛りなしレベル8シンクロモンスター。 一見すると自爆特攻とは関係ないカードに見えるが、実は戦闘破壊された時の蘇生効果は自分自身を選べるのがポイント。 自身の攻撃力が2800もある上に自己強化もあるので条件は厳しいものの、理論上はこちらのライフが尽きるまで自爆特攻を繰り返せる。 《レインボー・ライフ》で無限のライフを得たり、《ジャンク・アタック》で相手のライフを焼き切ったり。 中には《増殖するG》を撃ってきた相手をデッキ切れに追い込むと言う奇策で勝利するなんてパターンも。 《流星連打(メテオラッシュ)-シロクロイド》 5回以上の攻撃宣言が行われたバトルフェイズ中に手札から特殊召喚可能な最上級モンスター。元々の攻撃力は0だが自身の攻撃時にこのターン行われた攻撃宣言の回数×1000ポイント攻撃力を上げる。 普通のデッキなら5回も攻撃宣言が発生した時点でほぼ決着が着くためまず出番はないが、【リクル特攻】ならフィニッシャーになり得る。 次々とリクルーターを自爆特攻させる関係上、平気で5回以上の攻撃宣言も可能なので1万越えの攻撃力を叩き出しワンショットキルも狙える。 また、このカード自身が地属性・機械族・攻撃力0と各種リクルーターで呼びやすいステータスをしているため手札に引き込む手段も用意しなくても良く、極論ピン挿しでも充分機能するのが嬉しい。 【弱点】 自爆特攻は文字通り「自爆」しているので、大体の場合こちらが多大な戦闘ダメージを受けることになる。 回復やダメージ軽減ギミックを用意してない場合、LPの減った終盤で行うのはかなり危険である。 とはいえライフ差が開くのを利用して《巨大化》や《自爆スイッチ》を使うという手もあるため、 弱点であると同時にさらなる戦術へつなげる手段と見ることもできる。(*2) もう一つは、非常に読まれやすい事。 公開領域で行うプレイングなので何を狙っているかがわかりやすく、警戒されやすい。 自爆特攻を行ったのに相手から適切なカウンターを決められ、無駄にライフとモンスターを失うだけの結果に終わる事もある。 ある程度相手の動きを呼んだ上で行おう。 【漫画・アニメでの扱い】 基本的に初見のカードは効果が把握されていない事が多く、自爆特攻を行うと大抵驚かれたり「勝負を捨てたか」と呆れられる。 現実と違いLPが4000なので、より自殺行為というイメージが強いためであろう。 初期の城之内は何故か弱小通常モンスターで特に意味もなく自爆特攻を行っていた。 相手のモンスターのステータスを見てなかったのか、根性出せば攻撃力の差なんて関係ないと思っていたのか、どちらにせよ初心者丸出しのプレイである。 と思いきやバトル・シティ編では闇遊戯も《バスター・ブレイダー》で《オシリスの天空竜》に意味のない自爆攻撃を行っている。 隣の《リバイバルスライム》が盾になる事を予想しての行動だろうが、だったら最初からそっちを攻撃すれば済む話である。 そんな中でも闇マリクは《ニュードリュア》を用いたお手本のような自爆特攻(しかも戦闘ダメージは別のプレイヤーに押し付けた)を行い、 GXのもけ夫も《人海戦術》や《怒れるもけもけ》を使用した自爆特攻コンボを披露した。 ……大徳寺先生も含めてそんな自爆特攻戦術を見てきたのにもかかわらず、十代は自称・真実を語る者に「普通自滅覚悟で効果発動させるか?」と言っているが。 他にもGXではこの戦術をとる決闘がちらほら。 ユベルが戦闘ダメージを相手に押し付ける効果を持っていたため、何度となく攻撃力の高いモンスターにバトルを仕掛けている。(*3) vsアモンでも、「フィールドのモンスターの効果を無効にする」《霧の王(キングミスト)》の隙を突くため、「死者は別だ!死人に口ありさ!」として冒頭の《グレイブ・スクワーマー》で特攻している。 5D'sではチームユニコーン戦にて大好きブルーノちゃんによって「自爆攻撃」という単語が使われたが、これも自爆特攻と意味合いは同じ。 また通常のルールとは異なるバトルロイヤルルールで、ゴーストが《A・ボム》による自爆特攻を行っている(《A・ボム》で場を開けた後、後続が直接攻撃するというプレイング)。 なお、主人公である不動遊星は自身の攻撃で戦闘ダメージを受けた場合に効果を発動できるターボ・シンクロンによる自爆特攻を何度か行っている。 Z-ONEとの決戦では罠カード《集いし願い》を使い、 《究極時械神セフィロン》に超強化された《スターダスト・ドラゴン》への自爆特攻を強要させ、勝利している。 《スターダスト・ドラゴン》から攻撃してるようなバトル描写だったのですごく紛らわしいことになっている。 ZEXALⅡではナッシュVSⅣ戦では、《CNo.101 S・H・Dark Knight》で自爆特攻している。 回復効果で《CNo.88 ギミック・パペット-ディザスター・レオ》のバーンに耐えうるライフを得るため、と解釈したⅣは「やるじゃねえか」とナッシュを認めている。 しかし、ナッシュの本当の狙いは速攻魔法《パワー・ストリーム》の発動トリガーとすることだった。 こういった効果発動以外の目的で自爆特攻するパターンもある。 社長は《人造人間-サイコ・ショッカー》(の姿をしたBIG5)との決闘で《お注射天使リリー》に対して自爆承知で攻撃を仕掛け、 ライフコストを払わせることで次の発動分のコストを削りきっている。 遊馬が残りライフわずかな状況で自爆特攻を仕掛けた際、 対するアストラルは警戒して《No.39 希望皇ホープ》の効果を使って攻撃を止めている。 遊馬の真の狙いはアストラルに深読みさせて《No.39 希望皇ホープ》の効果を使わせる事であり、 自爆特攻の心理を逆利用した渾身のブラフであった。 なお、この後の《FNo.0 未来皇ホープ》(攻撃力:0)の攻撃に対しては、遊馬が見つけた新たな可能性がブラフであるはずがないと判断し、 《No.39 希望皇ホープ・ルーツ》の攻撃力をあえて下げることで敗北を回避している(《FNo.0 未来皇ホープ》の場合は戦闘破壊されずダメージも受けないので自爆特攻ではなかった)。 こうしてみると、アニメにおいても初期より自爆特攻に驚かれる度合いは下がっている様子。 むしろ低い攻撃力のモンスターに警戒させるのと同様、キャラの強さを表す様式美としての側面もある。 他のカードゲームと比較して カードゲーム全体で見ても、自爆特攻という概念は結構特異でプレイングとして根付いているのは遊戯王OCGとデュエル・マスターズぐらい。 この戦術に特化したデッキを組める事に限定した場合ほぼ遊戯王のみにある。 MTGではそもそも全ての攻撃がプレイヤーに対する攻撃であり、迎撃するかどうかは相手が選ぶため自爆特攻がしにくい(*4) Z/XやWIXOSS、魔法少女ザデュエルなどの場合、相手の攻撃力に関わらず攻撃側は無傷のため自爆特攻はそもそもできない。 デュエル・マスターズはスレイヤーやpig(墓地に送られた時に発動する効果)の存在から比較的自爆特攻を行う場面は多く、恐らく遊戯王の次に自爆特攻がポピュラーなTCG。 ちょっと変わった所では攻撃時誘発効果を使いたいがシールドをブレイクしたくない時なんかにも行うこともある。それでも召喚酔いと「攻撃する際はタップ状態のクリーチャーかプレイヤーにしか攻撃できない」ルールのおかげで戦術としては後手に回らざるを得ないので、これをメインに据えたデッキはほぼない。 shadowverseは攻撃時にフォロワー(モンスター)が死ぬことも多いが、その分相手にもダメージを残せるため自爆と言うより相打ちである。 「迎撃時であっても相手より攻撃力が1でも上回っていれば、無傷で一方的に破壊できる」という特殊なルールによって成立した概念と言えるだろう。 追記、修正は自爆特攻してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヘルヨハンの「死人に口ありさ」とⅣの「やるじゃねぇか」あたりがこれ関係だと好きなセリフ。ナッシュの場合はエースの効果が効果だから自爆特攻が映える映える -- 名無しさん (2018-01-17 14 25 42) 他のTCGでも無いことも無いけど、遊戯王は特に「戦闘破壊」がトリガーになって発動するカードが多いから自爆特攻も必然的に多くなるイメージ -- 名無しさん (2018-01-17 14 36 14) ガスタの専売特許なイメージが強いなぁ。ゴドバも合わせて採用するから特に -- 名無しさん (2018-01-17 14 38 30) 調理師エグゾとかはある意味でこれを一番うまく勝利に直結させてるよね -- 名無しさん (2018-01-17 15 27 42) スフィアードはアドバンテージとるというか、ワンキル狙いじゃないかなあ -- 名無しさん (2018-01-17 18 00 12) 遊星がターボシンクロン使う時は大抵これが基本な気がする -- 名無しさん (2018-01-17 18 06 25) オネストは自爆特攻じゃなくてコンバット・トリックだから別物じゃね? -- 名無しさん (2018-01-17 18 39 07) ヘルヨハンの「死人に口ありさ!」はマジで名言だと思うし、自爆特攻の特徴を如実に表現してるな。 -- 名無しさん (2018-01-17 18 56 54) 自爆特攻と言ったらガスタ -- 名無しさん (2018-01-17 20 49 03) ↑スフィアード「奴らの命ァ獲ってこいやァ!」イグル「ザッケンナコラー!」ガルド「スッゾオラー!」 相手にファッティが立ってりゃ大体相手は死ぬ、それがガスタ -- 名無しさん (2018-01-18 00 39 44) ファイアー・ハンドとアイスハンドも自爆特攻だな(ファイアーはともかくアイスは魔法罠カードが無いと発動出来ないけど)。あとトポロジックボマードラゴンも攻撃した後相手モンスターの攻撃力バーンぶっぱするから自爆特攻? -- 名無しさん (2018-01-18 09 27 36) 相手モンスターにジャンク・アタック装備して特攻しまくるデッキすき -- 名無しさん (2018-01-18 11 11 16) ↑↑↑ガスタが車に自ら突っ込んできて賠償金取っていく当たり屋じみた連中に… -- 名無しさん (2018-01-18 14 30 56) ガスタは相手の場に怪獣立たせたら後はスフィアード出してガルド→イグル→旦那(?)を突っ込ませればワンキルだからのう -- 名無しさん (2018-01-18 16 26 09) 天空の聖域と泉でノヴァとシャインエンジェル突っ込ませて、最後に超強化したマーズ、とかも時々ある -- 名無しさん (2018-01-18 18 52 24) ↑上から2番目 他のTCGは防御するモンスターを防御側のプレイヤーが選択する方式のものが多いので選択権が相手側にあり、自爆と呼びにくい -- 名無しさん (2018-01-18 23 23 24) 遊戯王以外じゃあまりない戦法なのか? -- 名無しさん (2019-11-03 15 42 11) 昔のアンデットはピラミッドタートルによる自爆特攻で上級を呼ぶのが基本戦術だった -- 名無しさん (2022-01-01 15 12 16) ↑2カードゲームじゃないけどポケモンなら天気技のターン稼ぎのために大爆発したり反動技で自主退場したりするからそれが近いかな? -- 名無しさん (2022-10-07 17 06 40) 必要枚数は多いが、天空の聖域軸のリクルーター+マジェスティ・ヒュペリオンというコンボも有るな。 -- 名無しさん (2023-05-29 16 36 22) 名前 コメント
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遊戯王/デッキ/チェーンイリダン 2008-09-18 【使い方】 通常罠を主体にチェーンを組み、「ワーム・イリダン」にワームカウンターを大量補充。 【戦術・コンボ】 特筆すべきものは無いです。 【主要カード】 「ワーム・イリダン」 光属性・★5・ATK2000/DEF1800 【爬虫類族・効果】自分フィールド上にカードがセットされる度に、このカードにワームカウンターを1つ置く。 このカードに乗っているワームカウンターを2つ取り除く事で、相手フィールド上のカード1枚を破壊する。 ドロー効果を主とした通常罠により毎ターン2枚の破壊も可能。召喚には「奇跡の蘇生」、攻撃力の低さは「くず鉄のかかし」でカバー。 「デス・ラクーダ」 地属性・★3・ATK500/DEF600 【アンデット族・効果】このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 このカードが反転召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 「スカラベの大群」 闇属性・★3・ATK500/DEF1000 【昆虫族・効果】このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 このカードが反転召喚に成功した時、相手フィールド上のモンスター1体を破壊する。 「イナゴの軍勢」 闇属性・★3・ATK1000/DEF500 【昆虫族・効果】このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 このカードが反転召喚に成功した時、相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を破壊する。 「ステルスバード」 闇属性・★3・ATK700/DEF1700 【鳥獣族・効果】このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 このカードが反転召喚に成功した時、相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 サイクルリバースモンスター群。守備力のあるダメージ源「ステルスバード」は必須。 「奇跡の蘇生(ミラクル・リボーン)」 速攻魔法 【効果】墓地からモンスター1体を選択し、自分フィールド上に特殊召喚する。同一チェーン上に複数回同名カードの効果が発動されている場合、このカードは発動できない。 「ワーム・イリダン」の蘇生が主だが、相手の墓地に有能なものが存在すればそちらを選択するのも良い。 「ゴブリンのやりくり上手」 通常罠 【効果】自分の墓地に存在する「ゴブリンのやりくり上手」の枚数+1枚を自分のデッキからドローし、自分の手札を1枚選択してデッキの一番下に戻す。 「積み上げる幸福」 通常罠 【効果】チェーン4以降に発動する事ができる。自分のデッキからカードを2枚ドローする。 同一チェーン上に複数回同名カードがチェーンされている場合、このカードは発動できない。 「無謀な欲張り」 通常罠 【効果】カードを2枚ドローし、以後自分のドローフェイズを2回スキップする。 「強欲な瓶」 通常罠 【効果】自分のデッキからカードを1枚ドローする。 「八汰烏の骸」 通常罠 【効果】次の効果から1つを選択して発動する。 ●自分のデッキからカードを1枚ドローする。 ●相手フィールド上にスピリットモンスターが表側表示で存在する時に発動することができる。自分のデッキからカードを2枚ドローする。 ドローソース罠。 「くず鉄のかかし」 通常罠 【効果】相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。相手モンスター1体の攻撃を無効にする。発動後このカードは墓地に送らず、そのままセットする。 攻撃封じ。このデッキに措いてはドロー効果よりも重要だったりする。 「転生の予言」 通常罠 【効果】墓地に存在するカードを2枚選択し、持ち主のデッキに加えてシャッフルする。 罠の回収と、相手の墓地利用を妨害。 【デッキ:41枚】 【モンスター(14)】 「ワーム・イリダン」×3 「ステルスバード」×3 「デス・ラクーダ」×2 「スカラベの大群」×2 「イナゴの軍勢」×2 「闇の仮面」×2 【魔法(3)】 「奇跡の蘇生」×2 「死者蘇生」×1 【罠(24)】 「神の宣告」×3 「ゴブリンのやりくり上手」×3 「積み上げる幸福」×3 「八汰烏の骸」×3 「強欲な瓶」×3 「無謀な欲張り」×3 「くず鉄のかかし」×3 「転生の予言」×1 「激流葬」×1 「死のデッキ破壊ウイルス」×1 初出構築日:2008/09/17 『遊戯王』へ